2013年12月23日月曜日

Tokyo Ska Paradise Ochestra 『Stand Out』 @ Drum Logos, Fukuoka-ken,Japan

−戦うように楽しんでくれよ−

初めてワンマンライブに行ってきた。スカパラは1、2回フェスで観る程度だったが、とても楽しい雰囲気だったのを覚えている。今回はたまたまライブがあるのを知り、鑑賞に至った次第である。生で音楽を聴くのは、実に1年半ぶりだ。

Drum Logosには開場の数分前に着いた。ここは、一度だけ前を通りがかったことがあるが、手作り感のある看板がなんとも良い味を出しているなぁという印象だった。今回もそれは変わらず、「東京スカパラダイスオーケストラ SOLD OUT」と、マジックで書かれている。物販を一見してみるが、Tシャツ、トートバッグ、それにCDやDVD…特に目新しさはない。ライブに行く度に、勢いでこういうものを買ってしまうと、部屋がTシャツやマフラータオルだらけになってしまう。

客層は、おそらく6:4か7:3で女性が多い。特に、自分よりも年上、親世代くらいの人も珍しくない。まぁ、自分が生まれるより前に結成された老舗バンドなのだから、なんら不思議ではないのだが、どんな雰囲気になるのだろうか。

開場後、中に入る。階段を上がり、ロッカーに荷物を突っ込みフロアーへ。天井が高く、床は4、5区画に分かれている。もちろん前に行くほど低くなっており、後ろまでの見やすさへの配慮がある。

ほぼ時間通りに開演。谷中さんの「戦うように楽しんでくれよ!」とのかけ声とともに演奏が始まる。フェスと違うなぁ、と感じたのはメンバー一人一人の個性を感じられたこと。バンドのライブって、なんとなくフロントマンやアジテイターが固定されていて、目立たないメンバーもいたりするものなんだけれど、スカパラにはそういう人がいない。メンバーが代わる代わる前線に出てきては、客を煽っていく。デキの良いサッカー選手のような印象だった。

さて、曲の批評とかするレベルの客ではないので、この辺りにしておく。Drum logosの評価だけをしておくと、終演後にアルコール提供ナシってのは、ないんじゃないか?せめて始まる前に教えてくれよ…。ライブ後の一杯が最高に美味いのに、サァ。

0 件のコメント:

コメントを投稿